これがkick専用漢汁満載のアナログシンセ、JoMoX mbase11である。
結局、electribe2でのkick作りは失敗に終わり、しゃーない、機材に逃げました。結果がコレ。mbase11。
バチバチ低音出るんで、調子乗ってkick作って、スタジオ入ってPAやってる友人に聴いてもらったら、何コノ下品なkickは。と。更に、3バンドのEQで華麗なkickに調整してもらいました。
学んだ事:いくら漢汁満載のシンセでも、ちゃんとした調整は必要。
なので、今のkick作りは、mbase11で骨身を作ってPCに取り込んで、EQで調整する。
ウーガンダーdj’s。今度スタジオで低音の鳴りを確認しよう。