【スーパーカブ 】ロンスイ化とハンドル交換準備【シーズンオフ】

寒くなって自主的シーズンオフの間にハンドル交換の準備をする話。

50km/hで走ると体感温度は-14度となり、外気温が14度を下回るとマジ零度となるので、自主的にシーズンオフとする。


これまでの変更点

タイヤを太くして、フェンダーも外して、格好いいけどお尻がちょっと痛くなる肉薄シートに変えた。

が、体の大きいおデブちゃんなので、90ccのスーパーカブ では少々窮屈。


やりたい変更点

少々窮屈なので、後ろタイヤを10cm程度後ろにし(ロングスイングアーム化、いわゆるロンスイ)、ハンドルポジションをちょっと上にする(ハンドル交換)と、割とバランスがいいのかしらと。


ロンスイ準備

スイングアームを社外の10cmロング化。

それに伴い、ブレーキシャフト延長と、ロング対応チェーンカバーの用意、長いチェーンの用意が必要となる。

中国のKEPSPEED社製のロンスイキット。

ブレーキシャフト等が付属。便利。

が、チェーンカバーが付かない予感。

悩ましい。


ハンドル交換

ハンドル交換に必要なのは、ハンドル周り一式。

と、メーター。

が、角目カブ。燃料計がメーターに付いているので、これをどうするか。

社外品の燃料計付きメーターを探すか、燃料計が付いているタンクに替えるか。

これまた悩ましい。

もうしばらく悩むトコロ。