2020年9月17日に発売されたGopro9。次モデルは21年の10月頃発売されるだろうと噂されているのに、発売後7ヶ月のタイミングでgopro9を購入した話。
最新デバイスを買うタイミング
最近のデバイスは、年に1度新しいモデルが出るので、購入のタイミングは発売日が大正解。
しかし、そのビッグウェーブ(@SUPERSTAR_BUTCH)に乗り遅れた場合、どーしたら正解なのか。
それは、
欲しい時が、買う時だよ!
特に年1新商品が出るデバイスなんて気づいたら旧モデルだよ!
気にするのも1年間だけだよ!
いまさらサブスクまとめ
なんとgopro、ちゃっかりサブスク制度(→GoPro大本営)を導入済。
年6,000円支払って得られるサービスは以下のとおり。
-
容量無制限のサーバーが使えるよ!
→外付けSSDに保存しとくから不要だよ! -
プレミアムな編集ツールが使えるよ!
→今のトコロ、手持ちのソフト使って、必要になったらファイナルカット買うんで、そーゆーのいいです。 -
30~50%の割引するよ!
→6,000円/30%=20,000円。元とったら解約しますねありがとー。 -
ライブストリーミングできるよ!
→ライブ配信できるコンテンツがありません。 -
壊したら年2回まで有償で交換するよ!
→有償:8,000円程度。保険ですね。
と。
で、サブスクは付けたほーがいいのかどーか。
僕の場合は、下記のアクセサリを同時購入して結果的に元をとったので、1年で解約予定。
(解約予定だけど、1年間使ってみて、壊す恐れがある場合、保険として続けるかも。)
他のサブスク同様、養分回収に便利な自動更新となっているので、ちゃんと解約手続きを取らないと、立派な訓練された養分になってしうので注意が必要だー!フハハハハー!
※「gopro サブスク」で検索かけると2年縛りとか、解約料とか出てくるけども、GoPro大本営にはそんなこと書いてないんで誤報っぽい。
購入品
【GoPro大本営での購入品】
- 本体+サブスク+無料SD32G
- クリップ:リュックやテーブルなんかに固定したい。
- 3way-2:上から撮影や固定砲台時に使用したい。
- usbパスドア:なんだかんだ言ったってバッテリーが弱いので外部電源時に使いたい。
- NDフィルターセット:晴天時のSSを下げる目的で使用したい。
そこで、ちょっと暗くなるフィルターを付けて、強制的にSSを遅くし、フレーム間を埋めることにより、自然な動きの動画とするのだ!!!!!!!
(イメージとしては、飛行機のプロペラとか、バイク・車のホイールが止まって見えるアレ。)
上記5点で割引9,388円(NDフィルターセットは割引なし)とか。元取れる以前の話。
【アマゾンでの購入品】
- 保護シール:これがないと不安になる。
- モバイルバッテリー:外部電源。
- SDカード128G*2枚:256Gを1枚でもいいんだけど、SDカードは壊れる!前提。
ちょっと買い過ぎてお腹いっぱいで奥さんの目が怖い。
今後4ヶ月程は無駄遣いしません。
レンタルってのもアリ
毎年恒例、年度末繁忙期のお陰で少し多目にお給料を頂いたので調子にのって購入したけども、レンタルサービスを利用するのもアリって気もしたんで調べてみた。
Tavishot
手続きが簡素で凄い。
ネットで注文→品物届く→使う→返す
この返す行為がビビる。
コンビニと提携していて、コンビニに預ければ返しといてくれるという、自分用にローカライズされたパシリ気分。
まさに次世代。
gopro9のレンタル費が、税込み9,980円/4日なので、5回まではレンタルのほうが安い。